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映画人生

家族で見た寅さんとルパン三世にはじまり
タロとジロの<南極物語>、
近藤真彦と中森明菜の<愛旅立ち>
同時上映は<うる星やつら>ときて
気がつけばお年頃に。
映画はデートのツールでしかなく
恋愛ものホラーなどを相手によって選び分けていたあの頃。

同時にもっと自分にぴったりくる映画もあるはずと
新潟市民映画館シネ・ウインドの会員になって
一人でポツポツと通い始めたあの頃。

あの時が私にとって映画ビッグバンといえるかな。
一つ見ると3つくらい予告があるから
ねずみ講のごとくどんどんのめりこんでいった。
<こうのとり たちすさんで>を
新潟・フェイズに観に行ったくらい
なんでも見た。

そこで出会ったレオス・カラックスの
<ポンヌフの恋人>は衝撃的だった。

ドニ・ラヴァンの強烈な個性と
ジュリエット・ビノシュのピュアさ加減が
デビット・ボウイの疾走感あふれる音楽とあいまって
画面から激しくほとばしってきた。

たぶん20歳。
出会ったときがよかった。

今観るべき映画を観逃さない嗅覚をもとう。


ポンヌフの恋人 ポンヌフの恋人

販売元:東北新社
発売日:2006/10/27
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